ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

第50話「自己肯定感」

どうも ささみ です。

 

すっごい早いものでもう2024年です。はっや。

初めて記事をしたためて5年。この5年、私は一体何をしてきたんでしょうか。

 

一人暮らしはしてます。ってか一人暮らしではないけど、実家は出てます。

そして車も一応乗ってます。HONDAのDC5、しかもMT。

あとギアはCANOVERのZENOS、YAMAHAのaprio。ロードバイクと原付です。

 

ぼちぼちの乗り物持ってます。足車で軽バン買うか、L880K買おうか迷ってます。

 

結局のところ、私の場合、生き辛さは自己肯定感の低さでした。

まだまだ低いけど、それを上げていければちょっとはマシになってきました。

もちろん二郎系に行ったらにんにくはマシマシで頼みます。


この5年で私的には少しづつではあるけれど、マシになってきたかなぁ。

 

わたしは最強〜♪

 

そこまでは行かんでいいけど、自分だって一応生きてるので偉いんです。

わたしえらい。そして全然関係ないけど、今月パチスロで29000円くらい勝ってます。

金額的に低い、と思う人もいるかもですが、私は満足です。

 

ということで行かなきゃ、、、。パチ屋に、、、。

 

それでゎ、、、!

 

第49.5話「恒久明転」

お久しぶりです、ささみです。

もう各地では30度を超える気温が続々観測されていやがりますね。

熱中症とかちゃんと対策の方考えていたほうがいい季節になってきました。

 

さて皆さんはいかがお過ごしですか?

 

私は警備業をぼちぼちしています。

工場行ったりしましたが、これからはこれで行こうと考えておりまして。

なにせやりたいことは仕事じゃないので。やれることを仕事にてな感じで。

 

そして、無職を脱する理由ができたからです。

 

それもですね、婚約者が出来まして。

私の人生を支えてくれてる方と婚約を致した所存でございます。

妻の地元が北陸の方なので、私もそちらで就職しようと考えてます。

なにせ正社で働いてないと向こう側のご両親の許可を得れないわけでして。

といっても育児とかも考えて私も就職したいと思っていたので🙆。

 

コロナ禍第二波がさざ波のように日本に押し寄せているこの頃。

そろそろ私の地元である福岡は梅雨入りを前に空は夏模様へ。

 

みなさんも熱中症等に気をつけ、水分と適度な休憩をとってくださいね。

 

それでゎ…!

第49話「La Vie en Rose」

どうも、ささみです。

 

お久しぶりです。

95%まで諦めていた定職に就くという選択肢の確率が、

なんて99%まで諦めることになりました。

 

というか元々諦めてたんじゃないか、と言われそうですが。

 

そうですよ!!!諦めてましたよ!!えぇ!!!!

なのでどうにか一人でも出来る仕事を探さないといけないのです。

 

案外人生どうにかなるかもしれないっていう感じで

一応今を生きてはいますが自殺願望はいつだってそばにいます。

 

お前はそばにいなくていいんだよ!

 

でも長年付き添ってきた願望ではあるので、

なんか相棒的な立ち位置でいると割り切ればどうにかなるのかな?

 

ってことで相棒認定一人追加です。

 

友人たちが居てくれたおかげで今を生きてるようなものなので、

なので相棒たちはすでに多いのです。

もう旅立っていった相棒たちも居ますが。

 

そんな奴らも変わってはいてもいい奴らではあったので。

今何してるのかなんて別に知らなくてもいいのですが、

あいつらのことなので多分悩みつつも幸せに暮らしてんだろって思います。

 

4,5年ぶりくらいにあった友人もまぁしっかり生きてたので良し。

なんだかんだ言ってみんな今生きているのでどうにかなるはず。

 

たまに会うやつも一時期荒んでたけど、

今はなんとか生きてるみたいなので会いはしないけどよし。

まぁ生きてたら人も街も変わっていくので仕方ないよね。

 

これも生きているという流れの中の枷なんでしょうね。

 

人間は生きながらにしてなんか業かなんか背負ってんのかな?

多分そうなんやろうなって思う。

じゃないとこんなに生き辛いわけがないので。

 

とりあえず、私は生まれ育った九州の地を去ることになりました。

 

一人で関西は名古屋に単身赴任する事になったので。

まぁ最速で家から出る方法としては上々の策です。

金も手に入るし色々なことが出来る様になるので。

 

あとは親にビクビク怯えながら生活しなくていいですし、

もちろんプライベートを邪魔されることもなくなります。

 

はぁ幸せか??? 

 

その代わり友人に会えなくはなりますが修行と思えば。

単身で未開の地へ乗り込んでる友人もいるので。

私もそろそろ自由を求めて生きていいと思うんですよ。

 

全部どうせどうにかなるので。

 

人生なんて呪われたものでしかないけど、

その呪いは消えない呪いなんかじゃないはず。

自分次第で重さが変わる呪い。

軽いものと思えば本当に軽いものになる。

 

ってか先日バチバチにチューンされたコペンの助手席に乗ったんです。

シートとか衝撃吸収のレース仕様でブーストメーターついてて、

足回りは有名なメーカーのホイール履いてて、ハンドルもレース用。

 

もともと車に少し興味あったんですが、

あんなん乗ったら世界が変わりました。

 

「え、なにこれ」

 

ですよね。素人目からでも分かるバランスの取れた車体。

低い車高、そして運転手の巧みなハンドル捌き。

 

いやもう惚れるしかないじゃんこれぇ!!

ってなりながら助手席に座っていました。

 

いやぁ…車欲しい…です。

 

名古屋へは単身、いえ、自殺願望ちゃんも連れて行きます。

もう何年以上の付き合いなのかわかんないくらいなので。

いまさら置いていけません。

こうなったからにはついてきてもらうぞ自殺願望ォ!

 

ということで、とりま今日のところはここまで。

 

それでゎ…!

 

 

第48話「バレエ・メカニック」

どうも、ささみです。

 

夜が明けない世界に生きて20年が経ちました。

一向に夜は明けてくれそうにありません。

 

常に最悪の状況しか頭に浮かばず、

それを回避するために本当に欲しいものを自ら逃す。

 

今でもそう。

 

結局自暴自棄になって、不透明な事象を勝手に最悪と置いてしまう。

自分のことしか見れていないのに他人に理解を求めて、

違う返答や否定されたら嫌になって自分自身を否定してしまう。

 

いわばわがままになりきれない中途半端な自己完結。

 

いっそわがままになれたなら少しは楽になれるのだろうか。

いつまで経ってもマージナルマン。

 

平凡平穏平凡。

 

結局良い方向にしろ悪い方向にしろ思い込みで生きるしかない。

ただ妄信的に、盲目的に。

 

視野を広げたいけど、視野を広げるためにはまだ覚悟が足りない。

ただ、こういう考え方もある。

 

「本当にやりたいことがあるなら今すぐやれ」と。

 

本当にやりたいなら自分の力量やリスクを考えるな、と。

これは私が好きな「オーロラソング」という曲に少し似た考えだと思います。

 

君は生きてるうちにやってみたいという。

でも君は今を生きてるじゃんか。

 

明日死ぬかもしれない世の中で、

せっかく生きてるんだしそれならやってみようよ、と。

 

ただ私はそれでも踏み込めないあたり本当にやりたいことではないのか。

 

でもそれも違うと思う。

本当にやりたいことだし、今すぐにでも動きたい。

 

やりたいこととやりたくないことを天秤にかけると、

やりたくないことがかなり強くて優先順位が下がっているだけ。

 

結局は人に嫌われるのが怖いのです、本当に。

どうしようもなく嫌われるのが怖い。

 

どうでもいい人に嫌われようがご自由にどうぞなのですが、

好きな人に捨てられるのが、嫌われるのがどうしようもなく怖い。

 

まぁ…。どうにかなると踏んでいますが。

 

自信がないのなら、一回相手を信じてみてもいいと思う。

 

あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

 

人生どうしようもない!

このまま楽になることはすごく簡単です。

 

だって死ねば良いのだから。

幸い飛び降りにしろ、首吊りにしろ幸い場所には恵まれています。

 

人ひとりの人生を預かるよりかは死ぬほうが遥かに楽なので。

楽ってだけで私がそれを選ぶかはまた別問題ですが。

 

どう解けば針は左に 最初に歩んでくれるの?

 

まぁ今は今後どうやって安定した収入を得るか、です。

将来やってみたいリスト中位に入ってる自転車屋とかやってみたい。

田舎で、いらなくなったママチャリを回収&レストアして格安で売ると。

 

そのためにやっぱり知識をつけなきゃならないか。

 

そして夜な夜な車をチューンするんですヨ…。

最高のエンジンを積んだモンスターマシンを作るのです()

 

とまぁふざけて考えたら少しは気も楽になろうて。

 

それでゎ…!

第47話「Borderland」

どうも、ささみです。

 

人生の指標なんてなくたっていいんです。

だって今考えても仕方ないことないので。

 

あーあ、どうでもいい。

 

今考えても仕方ないことなので。

理想なんて完璧に叶わないんです。

 

ある程度は叶います、叶うと思います。

 

それで満足できるかできないか。

納得できるかできないか。

 

結局はその人の匙加減次第で、

人生はイージーモードにも、ハードモードにもなるんです。

小さな幸せを如何に捉えるか。

 

本当に思うのは価値観が合う人を大事にするべきということ。

あとは自分の意見をしっかり持つということ。

結果は自分の心の持ちようで変わるということ。

 

他人の言葉ひとつで揺さぶられる今の私はまだ未熟です。

だってそれが原因で生きづらくなっているのだから。

 

たまには自分を信じてもいいと思います。

嫌われる勇気、といいますがまさにそれで。

 

誰からも好かれるなんてことはないですし、

誰からも肯定されることなんてこともありません。

 

「この人は馬が合うな、合わないな」

 

というのを一回決めたら、

というかそれを感じたら時間を置きつつ距離を取る。

そして静かに去っていけばいいのです。

 

後悔は自分の選択に、決定力に自信がないときに起こるものです。

 

「あの時こうしていれば良かった」なんて考えたら、

すでに敗者の意見であることに気づけたら吉。

結局自分の選択に自信がなかったから起こるもの。

 

「こうしていてよかった」と思うのは結果をどう捉えるか。

その中に妥協を含めるか含めないか。

 

自分の全力を出して出た結果なら納得できるのか。

はたまたまだ上を目指すのか。

 

上を目指すのは向上心であって後悔ではない。

後悔は自分の力を出せてないとき、自分に自信が無いときに生まれる。

 

人間誰しも後悔はする。

 

問題はその後悔をどう捉えるか。

そこで人生の生き方が変わる、と私は思います。

 

自分を信じてそれを曲げないでいればきっとそれは自信になる。

というか自分を信じればそれ自体が自信だと思います。

 

簡単ですよね。

誰になんと言われようがそれを曲げなければ自信になるんですから。

 

相手の言ってる意見のほうが間違っていると思っても、

ただそこに一理を見出してしまうと自分を疑ってしまうので負け。

 

ヴァンピィちゃんの負け負けぇ!!

 

まぁ私は社会不適合者なので…、そんなすぐには勝てませんが。

 

相手の非を探すのはかっこ悪いぞ自分。

そして相手が褒めてくれてるのに否定するのも違うぞ自分。

 

常に相手のことを考えつつ、言葉を発する。

 

これが余裕のある会話の仕方。

相手をこちらのペースに持ち出せたら一気に有利に事が進む。

 

そして自分の意見は必ず尊重する。

相手のことを念頭に置きながら自分の意見を上手く混ぜ込む。

 

なにも悪いことをしていないのだから、

思いついたことはその場で解決すべき。

 

まぁ分からんけど。

 

それでゎ…!

 

 

第46.5話「Light Delight」

どうも、ささみです。

 

内定貰って入った会社に6日で辞表を叩きつけてきました。

私にまともに働くことなんて出来なかったのです。泣くわーーーー。

 

親が言っている「あんたは出来損ないのクズだ」という言葉が胸に来ます。

 

というかマジで今の今まで生きてるの自分自身で凄いと思う。

やっぱり偉業を成し遂げる人間は若いうちにこの苦労を背負うのです。

 

ん…?何を言っているのか分からんくなってきた。

 

一応今日は日雇いを終えて帰ってきたのです。

久しぶりの日雇い、久しぶりのコンビニ勤務。

 

やっぱりコンビニはある程度性にあってんな、と自覚。

私がまともに働けるとするならコンビニくらいなのか。

 

まぁ、それがわかってるだけでも今後のアドにはなるでしょ。

他の人と比べてそのアドが弱いだけ。

なんよ、人より劣ってるだけで生きてちゃいけねぇのかよ!

 

んなことはないと思うので(幸い友人に恵まれているので←)。

 

本当に友人がいなかったら今頃死んでた。

それくらい感謝してます、これは本当に。

 

ここ最近は本当にいろんな友人に救われています。

自信なくしそうでも応援してくれたり、

ただ一緒に遊んでくれたり、わがままに付き合ってくれたり。

 

このまま腐っていくなんて私はいやなので。

 

とりあえずエクスペリア(iphoneだけど)。

 

それでゎ…!

第46話「Spending all my time」

どうも、ささみです。

明日から仕事なのでなんとなく更新する気になったのです。

 

さてさて、お久しぶりです。

 

今年の目標はとりあえずひとり暮らしと車、ということにしていました。

まぁ曖昧を消すために立てた、前から思っていた2つです。

 

あ、やばい、花粉症のせいで最近鼻がかゆいのですヨ…。

 

それはさておき。

とりあえず、大まかな方針が決まったのでそれについてでも。

 

社会不適合な私が今年にすることは。

生きて今年を乗り切ること」です。

毎回同じこと言ってるだなんてそんな馬鹿な(汗

 

いま思い立ったことをしようとして、それを公表して、

のちのちやっぱ無理でしたなんて言いたくないのが弱いところ。

 

ただ、私は少しだけなら、本当に少しだけなら。

 

今年はひとり暮らしは今のところ度外視で行くわ。

車は車検代と整備費用意して親の軽を譲ってもらう。

そして金を貯めれるだけ貯める。

 

ある程度貯まったときのために、

株短期売買法を軽く頭に叩き込んでおく。

 

初任給が手取り11万くらいだなんて計算に入れてなかったので改定。

 

最初から17万位もらえるなんて考えてた私が馬鹿だったんでしょう。

その点も含め、私は知らないことが多すぎる。

 

いろんなことを経験してきたとは言え、

基本的な生きていく上で必要なものなんて知らない。

 

保険料等各支払、各手続き、全くわからない。

 

家にいる間は安心?そんなことない、と私は思う。

生きていく上で必要なスキルすら身につける機会がなくなる。

 

確かに家賃はいらないし、ご飯代も少しは浮くだろう。

 

でもこのままじゃ私はダメになる。

 

何もできない人間になりたくはない。

だからこそ私は、一通りのことができるようになりたい。

 

社会不適合者のすこしのわがまま。

 

未来のお嫁さんにちゃんと顔見せできるように。

家事とか料理とか一緒に作って一緒に片付けて。

お互いが休みの日はだらだらしたりお出かけしたり。

何事もない日々が一番の幸せになるように、

そう感じてもらえるように。

 

これから理解していけばいい。

 

すぐ弱音を吐くし、すぐ辞めたくなる、

そして出来ないし続かない自分が嫌になる。

 

なにひとつ、いままでロクに続けることなんてなかった。

出来なさそうだなと思えばすぐ撤退してきた。

失敗するのが怖いから。居もしない誰かの評価が怖いから。

そして何より、自分自身が自分自身に失望するのが怖かった。

 

「どうせ」

 

近くにいてくれる人の声を否定して、

居もしない誰かの声を肯定した。

 

「もう逃げないでよ」

 

逃げるのは自分を救うための救済で、

自分を現在地から動かないように下ろす錨。

 

このままじゃ、錨を上げなきゃ、

下がりもしないし進めもしない。

 

分かってはいるんでしょう、でも進み方が分からない。

 

逃げる選択をする度に、自らに楔を打ち込んでいく。

 

「ーーーーーー私は」

 

今すぐにでもこの錨を上げて走り出したい。

今すぐにでもこの楔を抜いて走り出したい。

 

でもこの重りは私には重すぎる。

 

この錨を上げるには、この楔を抜くには、

計り知れない時間がかかる。

 

今すぐ欲しいものが私にはある。

不変であることを望みたいが、

時間が立てば少しづつ変化していくもの。

 

それは良い意味であれ悪い意味であれ。

 

もし私が錨を上げて、楔を抜き、一人で立てたとき。

ちゃんといてくれるのか、それが少しだけ心配。

 

でもちゃんと信じれるしきっとそうなれる。

 

まぁただのヒトリゴトなんですけどね。

聞き流して下さい。

 

所詮私は自分に自身のない自己肯定感皆無の出来損ないです。

 

なんてね。

 

それを変えようとしているので少しは前よりましと思います。

 

一刻も早くこの重りを引き上げれるよう、

急ぎつつ、でもマイペースに行きたいと思います。

 

ちゃんと俺を支えてくれる人がいてくれるので。

 

それでゎ…!