ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

第8話「晴れと温かいミルクティー」

どうも、ささみ と言うものです。

台風も過ぎ去り、久しぶりの晴れ間を見ました。

 

今日から学校と言うことで色々終わって夜に更新してます。

無職なのに学校に?と思った方、そうなんです。

 

遂にささみはプログラミングガチるために学校の門を叩いたのです。

ささみさんは本気ですよ。ちなみに内容はJava。王道ってやつです。

 

さて、今回は。

 

 

日々のモチベ について話していきますわ!

 

一度自殺未遂的なことをしようとしたささみが!

何も代わり映えのない日々を!

どうやって生きているのか!?

 

知りたくないですか?え?別に知りたくない?

 

そんなこと言わずに聞いていきなさいよ!!!

 

まず、私の存在理由の証明につきましては。

 

おっと、その前に存在理由についての解説を一応入れときます。

ちょっと病んじゃった時って、

自分はなんで生きてるのか。

なんて無意味に考えちゃいがちなのよ。それ。それが存在理由。

 

最初にこの存在理由の証明についてなんだけど。

 

別にあんたいなくてもいいんじゃね?

 

これはちょっと強く当たりすぎなのかもしれませんが、これ。

正直、自分の存在理由なんて自分が納得しないと見つかりません。

 

「貴方がいてくれて助かってるわ」

 

って言われても、

 

「別に役立ってないし、気を使ってんだろコイツ」

 

なんて思っちゃうひねくれ者は私と同じよん。

 

普通の人は貴方のお陰で助かってるなんて言われたら嬉しいよね。

しかし、私は自分以外の人間が凄く恐ろしくて堪らないので、

いつも心の中でFGOのウェイバーみたいに「罠だ!」って言ってます。

 

んで本題ね。

 

私の存在理由は、

私という概念が存在してるから。です。

 

他人と違う?思考が変?普通じゃない?だから何?

 

あんたも病みそうなとき、病んでるときは取り敢えず自分を肯定してみて。

自分が自分を肯定してあげたら人生少しはマシになるはず。

自分が納得しないと物事が身につかないのと同じよ。

 

私はこういう人間です。

 

っていうのを常に理解していれば自分の軸が出来るしオススメ。

 

そして私の日々のモチベは。

その日の気分に合わせて変わります。

だって先なにしてるかわかんないじゃん?考える頭無いし。

 

そんな私は陰ながらに社会貢献が趣味でもあります。

他人は怖いけど、でも寂しいときは他人が恋しくなっちゃうんです。

だからわたしは、えくすp…。献血にたまに行ってます。

 

間接的に他人の役に立てる。私の存在理由を構成する一つです。

 

体重が50kg以上の方は献血行けるのでぜひ行ってみてください。

注射が怖いって言ってた友人も献血余裕って言ってたので。

 

そして今日、9回目に行ってきたのです。

採血中に看護婦さんがドリンクを持ってきてくれる時があるんですが、

そのときに温かいミルクティーをお願いしたのです。

 

温かいミルクティー美味しい!

 

これが本当に美味しかった。

献血に行った際は温かいミルクティーを飲んでみては?

 

それでゎ…。