ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

2020-01-01から1年間の記事一覧

第49.5話「恒久明転」

お久しぶりです、ささみです。 もう各地では30度を超える気温が続々観測されていやがりますね。 熱中症とかちゃんと対策の方考えていたほうがいい季節になってきました。 さて皆さんはいかがお過ごしですか? 私は警備業をぼちぼちしています。 工場行ったり…

第49話「La Vie en Rose」

どうも、ささみです。 お久しぶりです。 95%まで諦めていた定職に就くという選択肢の確率が、 なんて99%まで諦めることになりました。 というか元々諦めてたんじゃないか、と言われそうですが。 そうですよ!!!諦めてましたよ!!えぇ!!!! なのでど…

第48話「バレエ・メカニック」

どうも、ささみです。 夜が明けない世界に生きて20年が経ちました。 一向に夜は明けてくれそうにありません。 常に最悪の状況しか頭に浮かばず、 それを回避するために本当に欲しいものを自ら逃す。 今でもそう。 結局自暴自棄になって、不透明な事象を勝手…

第47話「Borderland」

どうも、ささみです。 人生の指標なんてなくたっていいんです。 だって今考えても仕方ないことないので。 あーあ、どうでもいい。 今考えても仕方ないことなので。 理想なんて完璧に叶わないんです。 ある程度は叶います、叶うと思います。 それで満足できる…

第46.5話「Light Delight」

どうも、ささみです。 内定貰って入った会社に6日で辞表を叩きつけてきました。 私にまともに働くことなんて出来なかったのです。泣くわーーーー。 親が言っている「あんたは出来損ないのクズだ」という言葉が胸に来ます。 というかマジで今の今まで生きて…

第46話「Spending all my time」

どうも、ささみです。 明日から仕事なのでなんとなく更新する気になったのです。 さてさて、お久しぶりです。 今年の目標はとりあえずひとり暮らしと車、ということにしていました。 まぁ曖昧を消すために立てた、前から思っていた2つです。 あ、やばい、花…

第45話「SIX FEET UNDER」

毎度どうも、ささみです。 思考の地獄から帰還しました。 お久しぶりの更新ですが、ここ最近は色々と動いていました。 無職の社会不適合者脱却を目指して三千里。 専門中退、訓練校途中退校の私は遂に就職まで漕ぎ着けました。 やったね。採ってくれた企業さ…

第44話「概念ブレイカー」

どうも、ささみです。 世界がどうなろうとささみはささみです。 友人宅がめっちゃ暖かかった話でもしましょうか。 ストーブがあって、それが暖かかったのですよ、マジ。 んでんで。 ささみさんはいつも固定観念に囚われているのですが。 いつも自分の行動を…

第43.4話「くだらない話を今ここで」

どうも、ささみです。 最近薄毛で困ってます、死にかけ。 なのでアマゾンでボタニカルシャンプーを買いました。 3000円くらいするやつ。 いや高い!本気で今金が無いのに!! でも髪がなくなるよりかは良いので仕方ないですね。はは。 最近になってまともに…

第43話「乱高下」

どうも、ささみです。 なんとか生きてますよ!眠ってなんかいませんーーー!! さてさて、天神にあるネカフェからのお届け。 滞在時間が4時間30分を超えたあたりから書いてます。 気分って上がり下がりが激しいのでなんともいえませんよね。 ってか躁鬱って…

第42話「スターダンサー」

はいどうも、ささみです。 私は性格と気分と顔が日によって変わるのですが、 それをどうにかしたいと思っている毎日です。 根本的にやりたいことがないっていうのが大きいのかもしれぬ。 訓練校からお届けしているのですが、 みんな意識高すぎて俺がいる場所…

第41話「ホストクラブに体験入店した話」

どうも、ささみです。 寝ぼけながら書いてたので1000文字くらいの記事が消えてました…。 まぁ、また書けばいいので良いのですが。 今回の記事は就活中のフリーターがホストに就活に行った話です。 意味が分からないとは思います。 私も正直半ば勢いだけで行…

第40話「連れていくものと置いていくもの」

どうも、ささみです。 もう人生どうでも良く…、はないですねはい。 なんとなくですが去年の記事は荒れてました。 ご覧になる方の責任は負えませんのでご了承を。 さて、私は現在、エンジニアカフェなるところにお邪魔しています。 13時以降にここ近辺で少し…

第39話「2019サバイバー」

毎度、ささみです。 久しぶりにマイパソコンを充電しながら更新しています。 そして。あけましておめでとうございます。 いやぁ、2019年、無事に生きて過ごせました。 なんやかんや言って生きているのは比較的強いのでは、と思います。 それにしても。 …