ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

第44話「概念ブレイカー」

どうも、ささみです。

世界がどうなろうとささみはささみです。

 

友人宅がめっちゃ暖かかった話でもしましょうか。

ストーブがあって、それが暖かかったのですよ、マジ。

 

んでんで。

 

ささみさんはいつも固定観念に囚われているのですが。

いつも自分の行動を無意識のうちに自分で否定する癖を発見しました。

 

これ本当にあってんのかな?なんて考えているのです。

一回の物事につきそれを何回も。

いやぁ、気付けてよかったな、と思います。

 

本当にこれでよかったのか、終わったあとにいつも自問自答。

終わっているのに何を取り繕いたいのか。

 

一回決めたのなら、そういうものだと割り切りたい。

上手い生き方は自分で見つけるしかない。

そのうちの一つが割り切りなんじゃないかって思う。

 

全部真剣に取り組めばいい。

自分が真剣だと思えることが重要なのだから。

 

周りが何を言おうが関係ない。

でもこれだけは覚えておきたい。

 

周りは全否定するわけではないってこと。

 

なにもかも独りでしようとしてたら身がもたないでしょ。

だからいくら否定されても、いくら貶されようと、

一人でも応援してくれる人がいるのならその人を大切に。

 

私には幸い友人がいるのでそこは少し安心してます。

 

一緒にいて成長できる人、心地いい人、頼りになる人。

私もそういう人になりたいって切に思うようになりました。

 

周りに還元する。

それでいて自分というものを確立する。

 

周りに流されない根強さを、

人から頼りされるような確固とした意志を。

 

結局人に何かすると自分に返ってくるのです。

 

それが等価交換じゃなくても。返ってくるものは返ってくる。

何が損で何が得か、何が正義で何が悪か。

そんなものいまはわからなくて当たり前。

 

私は時々人生を投げ出したくなります。

 

まぁしょーもない理由でね。

結局は反対されるのが怖い、否定されるのが怖い、失敗が怖い。

そんな幼稚な理由で正常な判断ができなくなってるだけ。

 

いつまでも選択の結果を人に頼りすぎるとこうなる。

そろそろ一人で考えてもいいだろうに。

でも一人の考え方がどうしたら良いかまだわからない。

 

ひとり暮らしの先人が知り合いにいないのが考えもの。

まぁ私が先駆けになればあとに続く奴も出て来るでしょ。

 

何が正解かなんて今考えてもわかりゃしないのに。

ずーっと正解を探して歩き彷徨ってる。

いつかの記事で「正解は自分で決める」なんてほざいてたのに。

 

私は私についてよく分かってないのかもしれない。

実際よく分かってないのだが…。

それは仕方ないことで。

 

視野を広く。

 

本当にこれはずっと私が心がけていることで、

最初の方の記事にも書いているのですが、

短絡的な考えじゃ後悔しか生まない。

 

私が今やっていることは間違ってない。

そう思って行動すると案外気が楽になる。

これは持論でしかないが、実際そうなるのだ。

 

まぁ人生好きに生きりゃ良いんじゃねぇの。

 

自分は何がしたいのか、なんてもう決まってるんじゃない?

 

とりあえずしたいこと紙に書いて一晩寝てみて。

そして起きたらその紙を見る。

その紙に書いてあることでやりたいことあったらやればいいよ。

 

とりあえず今日は寝な?それかゆっくりしとき。

 

今日も一日お疲れ様ンサタバサ。

 

それでゎ…!!