どうも、どうもどうも。
ささみ です。
もうすぐ９月が終わりますね。終わっちゃいます。
１０月とか言ったらもう年の瀬を見据える気持ちも出てきます。
なんて気が早すぎですかね。
今回は二進法のその２…ではなく。
今日のささみさんは病み気味なので気分転換に別の話でも。
私は対人恐怖症なのですが、
そんな私が普段気をつけていることでも話しますね。
基本的に無表情、無反応、こちらに非が無い場合でもひたすら謝罪。
これを心がけてます（真似しちゃダメですよ）。
常に自分を下に置いて物事を進めて行くような感じです。
無反応は流石に頻繁に使うことはできないのでその際は謝罪です。
対人に於いては、相手がこちらに興味を持たないように行動しています。
もし相手がこちらに興味をもったら大変な事になりますよ。
突然の無茶振りや、親しくもないのに誘ってきて断ったら愚痴、愚痴。
本当に何を考えているのでしょうか。
でも、そういう人間のほうが人生充実してますよね。弱肉強食ですよ。
まぁ！他人なんかどうでもいいんだけどね！！
でも、最低限の生活をするにしても人と会わなきゃいけないし…。んー、やむ。
働くとかなったら本当に４ぬよ？（会社を10日で辞めた人←
生きていく上でお金を稼ぐことは絶対じゃん？
大体、日本に於いて国民には労働の義務があるんです。
国民から金を借金して、その事実を公にせず、
国民に税金として払わせるためには労働させなきゃですよね。
さて今回はその税金についての素朴な疑問について。
もちろん税金は絶対に必要なのですが、10％とはいかなるものか。
今までは3％、5％、8％と続いて来ましたがなにか変化を感じました？
増税の主な国民のメリットとしては、
・社会保障の充実化
・公共事業への投資増加
・被災地の早期復旧につながる
が挙げられると思います。
国民がより良い生活をするために、児制度見直したりとか。
老人の介護に対する対策や公共施設等の充実。
保険制度の改正とか。国道等、交通インフラの充実とか。
っていう話なんですけど、どうですか裁判長。
3％、5％、8％と三回もの増税を体験してますが、
実際にリターンを感じることはありましたか？
確かに近所の道路はキレイになった。走りやすいのは良いことですよね。
国立の建物が改修された。建物が改装されると気になりますよね。
さて。手取り増えました？生活は豊かになりました？
増税をすれば結果的に国民の生活が保証されます。
月に引かれる年金で老後の生活は”最低限”約束されます。
ただそれは確約されていない未来の話ですよね。
今、なうで、あなたは満足した生活が送れてますか？
え、送れてる？…それはすいませんでした…。
そんなこんなの税金を払わなきゃなんですけど、
私は！無職です！無職なんです！！
だから働かなきゃなんですけど！ええ分かってますよ！！
会社に就職して仕事をしろと！バイトよりかは安定しますしね！
（病気や事故に遭ったとしても申請を出せば給料出たり）
私も就職は考えｔ（会社を10日で辞以下略
会社単位で他人の目を気にしながら生きるために働くなんて私にはできません。
なので働いている方を私は心の底から本当に尊敬します。
私はいわゆる社会不適合者なので、何かに属して働きたくないのです。
私は能がないので前までは、何かに属さないとお金を稼げないと思っていたし、
また何かに属した稼ぎ方しか方法を知りませんでした。
でも今はパソコンちゃんがいてくれるのでそれだけが強みです。
こいつを使ってなんにも属さずに稼いでやろうと思います。
そのために今色々と動いているんだもの。
さて話が逸れましたが、
増税に対しての私の意見としては「なんもいえね」です。
だって一介の無職が何言ったって国は変わりませんからね。
自己防衛するなら国を出ろ、ってやつじゃないですかね。
なんか自己防衛おじさん的な人が言ってましたよね。
まぁ今のところ私は海外とかは見えてませんけど。
っと、その前に稼げるようにならなくちゃです、頑張りますb
それでゎ…。
