ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

第29話「現実と理想のルーラー」

どうもささみです。

いやぁ、良い年だったと思います今年。あと1ヶ月と半分ですね。

 

今年は専門中退したり、理容室に就職したり、スーパーでアルバイトしたり…。

そして今は職業訓練校にいます。

なんか振り返るだけで色々と出て来ます。今年は色々ありました本当。

 

そして殆ど自分の欲求だけで動いてきた今年、2019年ですが。

 

自分を律するのは難しい!

 

自由に生きるためにも準備は必要、分かっていながらもこの体たらく。

いっそ思い切って何の技術もいらない業界に飛び込むか…?

そう思い始めました。思い始めてるだけですが、いずれ実行します。

 

そんなこんなの2019もあとすっこし。すってぴ〜!

 

わかったことは自分の欲望だけで動くにしても義務が伴うということ。

ある程度律された環境で少しの自我が許される環境が向いているのではないか。

完璧に任されても動けないがガチガチに縛られても精神的にキツい。

 

ある程度のルールを提示された上でアレンジが認められるもの。

 

難しく考えてもタヒにたくなるだけやから頭は基本柔軟に。

 

そんなわたしでも働けそうな機構を見つけてしまったので勝ちかな。

 

時給1100円あれば見える景色も変わってくるのよ。

逃げることが罪ならば、悪ならば。

私は逃げ続けよう。逃走の日々を過ごす。

 

月10万生活を叶えるために、私は踏み出す。

 

月10万が目標なのにオーバーワークは要らないから。

可能であれば月15万を目指す。これだけでいい。

 

月10万を達成するためにプログラミングとか要らないもん。

いうてしまえば今の俺の能力で月10万は十分に可能!

足りないときは日雇いにでも行ってお金は調達するし!

ヴァンピィちゃんは最強ですし!!!

 

でもまぁ踏み出してもすぐ引き返すかもだし、まだ未定ね?

 

俺は頑張りますよ、無理しない範囲内で働いてみる。

2020年は飛躍の年ってことで!うまくいくと良いな!

 

それでゎ…。