ささみのヒトリゴト

社会復帰を目論む社会不適合者の日誌です。

第36話「メリー」

どうも、毎度お馴染みささみです。
訓練校のPCがなんか重いのよね。なんでやおい

さて今日はクリスマスですね。
しゃんしゃんしゃん。しゃんしゃんしゃん。

去年に引き続き死にたいと強く思うことがあります。
だって~。こんな人間生きててもしょうがないも~ん、って。


正直自分の思い通りにならない人生なんて面白くないぞ。
かといって実現に向けての努力などしようとも思わないが。

まぁ、なんだろう。

本当に縁があるのなら生まれ変わっても出逢えるものだと思ってるし。
今の別れなんて一時的なものよ。だから「またね」。

 

はい。

 

こんなこと考えるのにもう疲れてしまったな。

どうしようもないことをさ、ずっと考えてさ。

今を疎かにしちゃどうにもならないってのにさ。

 

使えない、本当に使えない人間だな俺は。

金も、頼る人間も、働く能力も何もない。

 

もうすぐ今年が終わる。

今年はすごく長かった。恐ろしく長かった。

 

もう数十年生きた気がする。

辛い、辛かった。まだ1年しか経ってないのか。

もう死んでもおかしくないくらい生きた気がするんだけどな。

 

まぁ、来年は!来年こそは!終わりたいな!!えぇ!!

良い意味になるか悪い意味になるかは分からんけども。

 

今日はクリスマス。

せめて雰囲気に浸りたい。訓練校にいるけど。なにも変わらんけど。

 

金があったらハプバーにでも行って…、うん。

金ないけどさ!!!

 

クリスマスだからと言ってただの平日だし、

ひとり身の俺には全くと言って関係ないので、

気負いする必要なんてなかったね、うん。お疲れ。

 

金が!欲しい!って!いつも言ってる!!

 

金と時間をください。色々と出来るので。お願いします。

ってか上唇が痛い、なんなんだこれ。

 

社会ではどうやって恋愛したらいいですか。

人が恋しいです。でも誰でもいいわけじゃない…。

 

ちゃんと収入があって、やりたいこともあって、

守る覚悟があって、幸せになれる。

 

そんな人間になれたらいい人に巡り合えますか?

 

ねぇ、望んでいた人生はこんなものじゃない。

だから早く終わりたい。

そう願う反面、まだ変えていけるとも思う。

だってこれから先なんて何一つ決まってないから。

 

どうせ何やってたって死ぬときは死ぬんだし。

 

んんーーーーー、首括ろうかな。

もう本当バカみたいだわ、生きてるのが。

能力、精神、体、何一つとしてない。働けない。

 

まぁ…。もう生きるだけ生きたし。

余生でも楽しもうかな、なんて思います。

 

それでゎ…。